進撃の巨人特番(9)~進撃の巨人とドイツ~



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進撃の巨人は中世ドイツをモデルにしてつくられたのでしょうか?

その根拠となるウワサを検証したいと思います。




■キャラの名前がドイツ人ぽい

主人公のエレン・イェーガーやミカサ・アッカーマン、ジャン・キルシュタインなど、ドイツ語由来のような名前を持つキャラクターが多いです。

イェーガー(Jaeger)やアッカーマン(Ackermann)はそれぞれ狩人、農夫という意味があります。

ドイツ語圏でも日本と同じように苗字に意味や由来を持つことがあるそうです。


■主題歌にはドイツ語

オープニング曲の紅蓮の弓には冒頭からドイツ語の詞が現れています。

やはりドイツを意識しているのでしょうか。




■街並みはドイツのネルトリンゲンがモデル!?

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ネルトリンゲンは周りを壁で囲われいる円形放射状の都市です。上空写真はまるで進撃の巨人の都市のようです。

街並みも小窓が出ているレンガ色の屋根が連なり、様子が漫画の世界にとても似ています。

他にもフランスの世界遺産のカルカソンヌもモデルになったのではないかと噂があります。

カルカソンヌはローマ時代から続く周りを壁に囲われている城塞都市です。石作りの要塞、壁の上には大砲、壁の様子がそっくりです。

しかし、要塞のように見えるのはあくまでも街の外側から見たときで、街の内側からの景色は壁に近づかない限りは、城壁に囲まれている感覚あまりないようです。

進撃の巨人でも、壁から遠ざかるところに住んでいる人は、自分が大きな壁に囲われている実感はないでしょう。

わざわざ危険な目を冒して外の世界に行くことは確かに生き急いでいるように思われても不思議でないと思います。


■公式公認の店頭装飾コンテストの賞品が「ドイツ旅行」

2013年の公式ツイッターでもつぶやかれた店頭装飾コンテスト。

書店の店先を進撃の巨人をテーマにして飾り付けるコンテストで、投票により選ばれた書店では賞品が諌山先生のサイン会開催とドイツ旅行でした。




公式ガイドブックの「進撃の巨人 INSIDE 抗」にはドイツの要塞都市を参考にしたということはまだ書かれていません。

さて、諌山先生はどんな資料を参考に進撃の巨人の世界を考えたのでしょうね。

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