進撃の巨人考察(11)~リヴァイの本名の秘密~



リヴァイ兵長はフルネームを明かされていません。

クリスタやユミルのように主要キャラでストーリー前半で名前が明かされていなかったキャラも実はそれなりの理由があって名前を隠していた経緯があります。

つまり、人類最強の戦士であり主要キャラの一人でもあるので何か秘密があるはずです。

そこで今回はリヴァイの名前が明かされていないわけについて考えてみます。




■実はリヴァイはレイス家の貴族

104期のクリスタ・レンズはレイス家に生まれました。本名はヒストリア・レイスと言います。

レイス家は壁の真実を知る一族ですがその真実は公にはしません。

壁の秘密を知る一族としてや、妾の子ということもあり、本当の名前を隠して生きています。

リヴァイも実は、レイス家の人間かもしれません。しかし、捨て子のため、本人もそれを知らない。

また、ニック司祭がクリスタの本名について語るコマで、リヴァイだけ目線が違う方向を向いていました。

これはベルトルトやライナーが巨人だったとわかる前に、大型巨人や鎧の巨人について語るときのコマに出てくる不審な目線に似てます。

このような伏線をにおわせる描写があるので、この可能性についても捨てきれません。




■実はリヴァイは王家の人間

エレンがいるこの世界は王制とされていますが、いまだ王に関する詳しい情報が描かれていません。

国王に関する詳細が分かるときにリヴァイの本名も明かされるのかもしれません。

リヴァイは兵団に入る前、王都の地下街のゴロつきだったようです。王都の地下街というとつまり内地の出身でしょう。

リヴァイは王家に生まれましたが、巨人と戦う市民をないがしろにする自己中心的な王制に幼いながらも反発を持っており、

この貴族という身分に何かしら疑問を持ち両親に反抗するように家と身分を捨てて不良になっていたところをエルヴィンに拾われたのかもしれませんね。

もしくは王の妾の子供なのでは。

私服の身なりもきちんとしていますし、あの立ち振るまいや口調も上に立つ者に育てられたとするなら納得です。

王家でないにしても、身分が高い家の出身であることは濃厚なのではないでしょうか。


■実はリヴァイは別世界から来た人

あの回転するような立体機動は他のキャラに見られることがなく、もはや別格。と言えるほど鋭い戦闘力を持っています。

人間離れした能力の秘密として、実はリヴァイが異世界人だからかもしれませんね。




雑誌ARIAで外伝「進撃の巨人 悔いなき選択」にてリヴァイとエルヴィンの出会いが描かれています。

そこでリヴァイの秘密が明かされてゆくと思うと楽しみですね。